医療法人青垣会 さくら小児科 不登校サポートセンター

TEL:096-379-6573 住所:熊本県熊本市南区出仲間9-7-30

ラジオでお聞き下さい

4月3日の月曜日午後2時に、熊本シティエフエムのすぱラジという番組で、不登校についてお話しいたします。
以後、月に一回、第一月曜日にオンエアです。計10回です。
当センターにご相談に到らない方でもお聞きいただけます。

お母さんが主役です

不登校の改善の主役はお母さんです。
学校に行くのは、お子さんです。
ただ、彼/彼女に学校に行って欲しければ、お母さんが今の行動を変えなくてはいけません。
誰かに行動を変えて欲しければ、自分が先ず変わらなくてはならない、という原則があるんです。
私は、お母さんが変わるお手伝いをするだけです。応援していますよ!

少しお待ち願います

春休み前で、不登校のご相談が多くなっております。
ご相談の希望の方は、お早めにお電話ください。

あなたはどのタイプですか?

皆さんはどのタイプでしょうか?

ボールドウィンによる養育者の態度・特性の分類

①専制型
養育者:過干渉、命令・指示的、子どもの気持ちを受容しない
子ども:自律性に欠け、依存的で、社会性が育ちにくい

②溺愛型
養育者:甘やかす、欲求を何でも受け入れる、神経質
子ども:ワガママで自己中心的、自発性や責任感に乏しい

③拒否型
養育者:邪魔者扱い、強制的に命令、従わないと罰する
子ども:強い不安や劣等感を持つ、強情で冷淡な性格になりやすい

④放任型
養育者:無関心で束縛もしないが、愛情も乏しい
子ども:自律心は育つが情緒が不安定、攻撃的な性格になりやすい

⑤民主型
養育者:子どもの欲求と興味を理解、子どもの自主性を尊重
子ども:明るく自発性に富む、責任感や思いやりのある性格

不登校のご家族を見ていると、専制型と溺愛型が多いようです。先ずは、民主型になるように外部から矯正してもらうことが必要です。自分たちだけで直すのは極めて困難です。
このコミュニケーションの矯正が為されて、本人が元気になり、そして登校刺激という順番になります。img_0415

写真は、さくら小児科の玄関横の花々です。愛情をいっぱい貰っています。

母親のご相談をお受けしています

不登校サポートセンターでは母親からの相談をお受けしています。
父親の来院は基本的にはご遠慮いただいております。

その理由としては、

①家庭の中の大黒柱・太陽は母親のため、あくまでも不登校の改善の主役は母親である。
②母親のほうが本人と接する時間が多い。
③母親と父親の立場が違い、夫婦の意見が一致するのが多くの場合困難である。
④当センターは、家族の構成メンバー間のコミュニケーションの方法を変えることで不登校の改善を目指しているため、父親の原因究明したいという思いを満足させるのが困難である。
⑤一方、一部の母親は、コミュニケーションの方法に問題があったのではと気づいている。つまり、当センターでの治療に入りやすい。

などがあります。
何卒ご理解くださいm(._.)m
申し訳ございません。

不登校の相談を受ける機関は各種ありますので、父親で直接相談したい方は、そちらでご相談ください。

家族だけでは困難です

不登校の克服は、家族だけでは難しいです。外部の助けが必要です。子どもの貴重な時間を浪費しないで下さい。
子どもの時間は、大人の時間より貴重です。
様子を見ようとゆっくりしていると4,5年くらいすぐ経ってしまいますよ。

あくまでも女優として

愛するお子様の不登校を改善するためには、お母さんは頑張らなければなりません。今までの親子関係の結果が不登校ですので、不登校の改善のためには、お子様と新しい関係を作り直す必要があります。
そのためには、お母さんは変わらなくてはなりません。じゃあ、どう変わる?変わり方、難しいですよね。
そこで、女優になるんです。女優のイメージです。具体的な変わり方は私がお教えいたします。
お母さんが変わると、お子様が変わります❗️
親子で不登校を克服する道はこれしかありません。
勉強する必要はありません。今こそ行動する時です。

冬休みの過ごし方

全く登校していないお子様は、冬休みは、可能であれば、学校に行く練習をしていただければと思います。
また、担任の先生含めた先生方の家庭訪問、また、友達による訪問などご考慮下さい。
ただし、お子様が、安定期にあることが前提です。
焦らず急ぎましょう!

もう年末です

不登校のお子様にとって時間は貴重です。もう少し親が様子を見ようという姿勢では、「すぐ卒業、そして引きこもり」のパターンになりかねません。不登校の改善は、「焦らずに急いで」です❗️